こんにちは♪リフォームデポ秋田店です。
今回は秋田市K様邸のリフォーム事例をご紹介します！
小学校にあがるお孫さんとの同居をきっかけに、この度2世帯住宅ヘのリフォームをご依頼いただきました。
今回のリフォームは2階に浴室、キッチン、トイレの増設と、新たにエアコンを設置。
新しくお風呂が増設されたのはもともと物置として使われていたお部屋。ドアは横開きで使いやすいものを選択。全体的に白を基調としたモダンな空間に、タイルは青く、清潔感のある空間へと仕上がりました。浴槽にはPanasonicのFZという商品を使用しています。
浴室の工事の他にも、2階へは新しくキッチンやトイレの増設をしました。水回りの設備や電気が必要になるため給排水や電気工事などを必要とした、大掛かりな改修工事です。
K様のご家族2世帯にとっていつまでも快適に過ごせる空間になるよう、心を込めて担当させていただきました！
こんにちは♪リフォームデポ秋田店です。
今回はリフォームでのおすすめ設備についてご紹介します！
今回おすすめする設備は浴室暖房乾燥機。冬場の寒い時期などシャワーを使っていないときにも浴室が温かく快適に過ごすことができる浴室暖房。さらにこれからの時期にありがたいのが乾燥機能。
梅雨時期などに悩みとなる浴室のカビの発生を防ぐなど浴室内の温度や湿度といった状況に合わせて「暖房」「乾燥」「冷房」「換気」ができます。
浴室暖房乾燥機には、ガスで稼動するタイプと、電気で稼動するタイプの2パターンがあります。ガス式タイプのメリットは、パワーが大きく短時間で効果が出るので、浴室の湿気が気になる場合など、乾燥機能をよく使うというご家庭に適しています。
取り付けに際しては、器具や配管工事などの初期費用は比較的高くなってしまうので予算の考慮に注意が必要です。
電気式タイプは導入費用が安く、工事が容易に行えるという利点があります。しかし、消費電力が多いので、その分電気代がかかってしまうというデメリットがあります。
浴室暖房乾燥機の取り付けを新しくご検討されている方は、ガスと電気、それぞれのメリット、デメリットを考慮して選択しましょう。
こんにちは♪リフォームデポ秋田店です。
今回はお風呂のリフォーム事例をご紹介します！
ご依頼があったのは、秋田市のK様邸。初売りセールの際にご来店頂いた際、冬のあったかリフォームでご紹介していた「お風呂の寒さ対策」にご興味を持ってくださったことをきっかけに、今回リフォームをご決意されたそうです。
冬場のお風呂場の寒さ対策のためにリフォームデポからは、天井、床、壁に断熱材を入れ、浴室をまるごと断熱材で包むことをご提案させて頂きました。
洗い場をあったかく保つことで、洗い場と湯船の温度差を少なくすることができるので、冬場に起きやすいことが問題となっているヒートショックの予防にもつながります。
床素材には、床裏からの冷気をシャットアウトし、冬場の一足目の「ヒヤッ」が「ほっ」になる『ほっカラリ床』を採用しました。そして浴槽は「魔法びん浴槽」になっております。
この魔法びん浴槽は、抜群の保温力を発揮します。温度低下は4時間でなんとわずか2.5℃以内。追炊きも最小限で済むので光熱費の節約にもなります。また、夜浴槽を利用した残り湯は、翌朝には洗濯物を洗うのに生地を痛めず洗剤の力を引き出しやすくする丁度いい水温となるため、残り湯選択で賢く節水できます。
ご依頼頂いたお客様にとって、ご満足頂ける温かいお風呂場としてリフォームのお力添えができたならば幸いです。
